遺伝子改変T細胞療法 Adoptive cell therapy with gene engineered T Cell

2021年10月14日13時配信開始 以降はオンデマンドで視聴可能です。所要時間: 45 分 概要 がん免疫細胞療法開発における日本の第一人者による、待望の先進分野ウェビナーをお届けします。 珠玖先生チームのCAR細胞療法開発3つのこだわり:「厳密な特異的レセプター(pMHC認識)」「オリジナルの活性化コンストラクト(GITRの標的化)」「次世代型細胞調整(自動化調整装置)」にポイントをまとめて、細部にわたる理論的背景、キーとなる使用装置、実測データを交えた丁寧な詳解です。FLEX2を使用しての代謝系データの解説もあり(20:35~)、導入ご検討の参考事例として最適です。本ウェビナーには、CAR-Tを始めとする血液・免疫細胞の培養における培地分析の採り入れ方、迅速な産業化展開を意識した治験薬製造CPCの工夫などのノウハウが満載。アカデミア、ベンチャー、製薬企業のいずれの方にもお勧めです。 演者 珠玖 洋 先生(Hiroshi SHIKU)教授(Professor)三重大学大学院医学研究科(Mie University Graduate School / Faculty of Medicine)

ambr15細胞培養と細胞培養環境分析装置BioProfile FLEX2の統合がもたらす、豊富なデータによる細胞株スクリーニング(日本語ナレーション)

本ウェビナーの概要 BioProfile® FLEX2 と ambr® 15 の統合実際のバイオリアクターのデータについての議論実験のセットアップとトラブルシューティングの概要BioProfile® FLEX2とambr® 15の細胞培養データを使ったプロセスのスケールアッププロジェクトのタイムラインをいかに短縮できたか 本ウェビナーは「Data rich cell line screening: Leveraging BioProfile® FLEX2 and ambr® 15 cell culture integration」の日本語ナレーション版です。 演者紹介 ラフル・プラダン氏シニア・サイエンティスト – 細胞株開発担当Kymab社(英国)Rahul Pradhan, Senior Scientist – Cell Culture Development at Kymab プラダン氏は、バイオプロセシングの分野で10年以上の経験を持つシニア・サイエンティスト。現在Kymab社にて、上流の細胞株開発を指揮。Kymab内の様々な細胞株のGMP製造をサポートするために、プロセス開発、最適化、技術移転に関与。経験が深い分野は、培地、フィード栄養開発、バイオリアクターのスケールアップ、スケールダウンモデル化や自動化に及ぶ。

細胞製造における培地成分測定の可能性-JP/Bio

細胞製造における培地成分分析の可能性について、大阪大学大学院 教授 紀ノ岡正博 先生に実例とともにご講演いただきました。 本ウェビナーは、第19回日本再生医療学会総会 共催学術セミナーにて発表された内容です。(約60分) (2020年6月公開) 演者:紀ノ岡 正博 先生(KINO-OKA Masahiro)教授:Prof.大阪大学大学院(Osaka Univ) ノバ・バイオメディカル ウェビナーシリーズ ノバ・バイオメディカルwww.novabiomedical.com

細胞培養分析におけるイノベーション―バイオプロファイルFLEX2(日本語ナレーション)-JP/Bio

内容 細胞培養分析におけるイノベーション~BioProfile FLEX2の開発コンセプトおよび機能、また、その拡張性と柔軟性について解説いたします。本装置がもたらす研究、製造現場へのベネフィットをご説明します。(日本語ナレーション)(約30分) (2019年4月公開) 演者:Matt McRaeProduct Line Manager, Biotechnology ProductsNova Biomedical 細胞培養環境関連のウェビナーを配信中です。 ノバ・バイオメディカル ウェビナーシリーズ https://www2.novabio.us/jp-biowebinar ノバ・バイオメディカルwww.novabiomedical.com